社会人の将来の夢についてと、おすすめの本

将来の夢ってありますか？

多くの人が、

1. 夢って何か
   
2. 何の為に生まれてきたのか

って考えても答えの見つからない問いに

悩まされたりすると思うんですが、

私もここ3年くらいこの問いに悩まされてます

しかし、私の尊敬する

水野敬也さんの「あなたの物語」

あなたの物語―人生でするべきたった一つのこと

に

僕たちは美しい世界を見る為に生まれてきた

って書いてありまして、

もうコレだ！！って思いました

人それぞれ美しいって感じるものは違います

各々のそれを見る為に生まれてきた

この考え方はすごく腑に落ちた。

夢については、定期的に

紙にひたすら書き出してみる。

1. 高層マンションの上層階に住みたい
2. 外国に住んでみたい
3. バイリンガルになりたい
4. トヨタのランクルが欲しい

‥‥‥

と永遠に書いて

ただの欲求だなとか思うけど、

まぁこの程度が今の私の夢で、

小さい頃は

将来の夢＝職業

だったけど、

社会人になったら、

夢を叶える為にするのが仕事

って感覚になった

夢の１つのバイリンガルになりたいを

実現するのに、

留学に行きたいのですが、それだけが時期とお金を真剣に考えて決断しないと、

年齢を重ねたら実現不可能なんで。

とりあえずNOVAに通ってモチベーション維持。

「残酷な20年後の世界を見据えて働くということ」

って本に、

残酷な20年後の世界を見据えて働くということ

日本人は決断を先送りすることが多い

「先送りする」というのは実は、『今は決めない』という『重大な決断を下している』ことになるのだが、そのことに気付いていない

って書いてありまして、

ささりまくりました。

留学したいけど、

仕事辞める勇気もない

とまた決断を先送りするって決断を今宵もするのです、、、

今日の2冊ともおすすめです！